目黒木造新築工事 其の後

前回ご紹介させて頂いた目黒の家の竣工写真を施主様にお渡ししてきました。

設計の戸田様・協力会社の方々の建物の隅々まで思いの詰まった建物に改めて魅力を感じ、とてもご満足頂きうれしく思いました。

家具を配置する前に撮影させて頂いた写真の一部です。

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目黒木造新築工事 着手~竣工迄

ご無沙汰しすぎてログインの仕方も忘れていたwadaです。

ほぼ初投稿かもしれません。

年明けからあっという間に7月、梅雨も早々に明けて工事も完了してしまいました。

さかのぼっての投稿になりますが、

あれは昨年の10月、、、戸田晃建築設計事務所様にお邪魔して建築模型を拝見しながら基本図面から3Dでイメージを膨らませながら、お見積りの構想を練りながら協力会社の皆さんと打合せを重ねていました。

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お見積りが仕様確認や最終調整段階までまとまり、

12月 ご契約・地鎮祭です。

宮司様にご祈祷、祝詞を詠んでいただき、

たまぐし(榊【サカキ】)を奉納してお清めを皆さんととりおこない、

土地の祈祷と工事の安全を祈願します。RIMG0219

そしていよいよ着手準備です。

丁張り、位置出しを行い敷地との相関性、確認申請との紐付けを確認します。

寸法も確認申請どおり、これが建物に携わる職人さん、管理者にとっての全ての基準になります。

キレイな丁張りは見ているだけで『やるぞっ!!』って気持ちになります!

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基礎工事を経て、木軸の建て方です。

今回、鉄骨階段は現場内で溶接作業が無いように完成品をレッカーにて吊り込みました。

 

内装工事では大工さんを主体とし、お客様の使い勝手や品質を第一に一丸となって(ついには設計家である戸田晃建築設計さまにもお手伝い頂き、、、)仕上げました。

            

完工を向かえ、お客様にも喜んで頂き、施工に関わった皆さんにも是非思い返してもらえる様に竣工写真で撮影して頂いた仕上がりは、また改めて次回ご紹介させて頂ければと考えています。

一先ず、この場をお借りして

お施主様、戸田晃様、施工に携わってもらった全ての皆様に感謝です。

ありがとうございました。

 

 

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府中マンション改修工事 その⑩ 完

工事竣工です!

実際にどのように変わったのか、工事前の写真と比べてみました。

左側が工事前、右側が工事後です。

 

 

 

 

キッチンが変わり、収納棚が増えました。照明器具も玄関天井部が付き、工事前より明るくなりました。

 

 

 

 

玄関に立って見える景色です。左側の壁がなくなり、奥の洋室出入り口開口も広くなりました。扉部分の壁には冷蔵庫が置かれる予定です。

 

 

 

 

和室を洋室に変えました。天井も高くなったので広く感じます。既存の押し入れだった部分は、浴室になりました。

 

 

 

 

浴室とトイレが隣合っていた部分は通路へと変わりました。間仕切り建具を挟んで左側は扉を閉めることで、脱衣所となります。

 

 

 

 

 

 

通路の反対側が浴室(写真左)、通路の奥が独立洗面化粧台(写真右)となりました。

お客様のご家族は女性が3名なので、洗面台は大きめのものを選ばれていました。

 

 

 

 

 

 

洗面台の隣にはトイレを設置しました(写真左)。背面の壁には右側半分柱があり、便器後ろのカウンターになっている壁の中には配管が通っていますが、空いている空間を上手く利用し、できるだけ収納スペースを設けました。

右側の写真はウォークインクローゼットです。キッチンだったスペースを収納スペースにしました。棚板の下にあるパイプは壁面にレールが付いていて、可動式となっております。レール用の棚板は後付けできるため、物の配置が決まってから、パイプの上下に棚板を増やしレイアウトを考えていく予定となっているそうです。

 

今回、初めて水廻りがメインの工事をやらせていただき、水廻りの納まりの難しさを改めて感じました。解体では室内をほぼスケルトン状態にし、間仕切りや器具の配置など大きく変更したため、完成時には新築と同じ達成感を味わいました。

工事をするにあたって、プランから携わらせていただき、より快適に暮らせるよう、ご提案をさせていただきました。

工事期間2か月半という、私にとって一番期間の長い現場でした。無事に完成できたのもお施主様並びに協力業者の方々のおかげです。ありがとうございます。

また、このような現場にめぐりあえるよう、頑張っていこうと思います。

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府中マンション改修工事 その⑨

いよいよ建具工事が入り、照明器具・トイレ・洗面化粧台などの器具が入り完成になります。

制作の木製建具は4箇所入れました。下の写真の建具はお客様のご希望で4本全ての扉が左右自由に動くようになっています。全ての扉を寄せたときの開口を広く取りたいというご希望にも答え、4本扉にしました。

建具の仕上げは塗装ではなく、シートを貼っています。

内部のご紹介をしていましたが、外部も少し工事しました。

2世帯だった玄関扉を1つにし、撤去してしまった部分に宅配BOXを設置しました。捺印もついているので、不在でも荷物が受け取れます。

玄関扉を撤去し、その廻りをスチール板を取付けました。スチール板の塗装は既存の壁の色に合わせて塗りました。

 

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府中マンション改修工事 その⑧

石膏ボードが張り終わると

キッチン設置 → 塗装 → クロス貼りとなります。

キッチンの設置完了写真です。

換気扇部分は背面と側面、上吊り収納部分は背面に梁がありました。そのため、梁加工という特殊な施工方法でキッチンを設置しています。また、梁加工にも加工寸法の限度があり、今回はぎりぎりその加工寸法範囲内だったため、うまく納めることができました。

 

塗装工事では木部(棚・サッシ枠・建具枠)、玄関扉・枠など施工しました。

お客様の中でリビング・洋室部分の間仕切り建具は壁という考えだったため、今回クロスを白色系を選ばれていることから、白色ベースで建具枠を塗装しています。敷居は床仕上げのフローリングが茶色系なため、クリア塗装にしています。他の通路の建具枠や棚などは木目を活かしたクリア塗装をしました。

クロスを貼った状態です。

クロスを貼るとすごく雰囲気が変わります。

以前ご紹介した、床下に配管があり、一段上がった通路部分の床も仕上がり、クッションフロアが貼られました。窓側の腰高に出ている壁の中にも配管が潜んでいます。使い勝手の良いように天端は木板で仕上げ、高さもお客様とご相談して決めました。

また、天端を木板にした理由として、クロスが天端だと汚れやすい・クロスが傷付くという点があります。使い方や場所によっては木板をガラス板にする場合もあります。

天端の木板に手を添えて、バレエの練習ができる、とお子さんが喜ばれていました。

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